2016年05月03日
「塩の選び方がわからない?・オススメを教えて‼」というお問い合わせをいただいたので僕なりの選び方を説明します。
まず塩にも海塩、岩塩、精製塩などがあります。
海塩、岩塩などの天然塩はミネラルやカリウム、マグネシウムなどの栄養素が多く含まれているので健康に気を使う方、料理を美味しく仕上げたい方にはこちらをオススメします。
逆に精製塩とはミネラルやカリウムなどの栄養素を取り除き、99%がナトリウムで出来た塩のことです。ナトリウム分が塩分となるので、料理に使ってもただしょっぱくなるだけの塩です。
健康のことを考えるのであれば、ナトリウムは血圧を上げるとも言われているので選ぶんであれば天然塩がオススメです。
今回は特に種類が多い海塩についてご説明します。
海塩は読んで字の海水から作られた塩のことです。
海塩には天日塩や平釜炊きなど様々な製塩方法があり、それぞれ特徴もあります。
基本的に天日塩は結晶が粗く溶けにくいのが特徴で、釜炊きの塩は結晶が細かく口どけの良い塩が多いのが特徴です。
また、天日塩の中にも天日のみで結晶化した塩と、最後に釜炊きする塩ともあり、最後に釜炊きすることで天日製塩でも釜炊きの特徴を持った塩もあります。
このことを踏まえていただき、選ぶ基準としてはオリーブオイルと混ぜて、パンにつけたり、天ぷらなどに使うなどの塩を活かした使い方をする場合は天日塩、料理に混ぜこんだりすることも考えるのであれば釜炊きの塩を選ぶのが良いのではないでしょうか。ちなみにおにぎりならどちらもオススメです。
ここからは僕の経験ですが、天日塩の方が甘みを強く感じること多い気もします。
多分これは、味覚は舌で感じますが、溶けにくい天日塩を食べたときに最後まで溶けず徐々に溶けていくためしょっぱさを感じるのが遅いからなのかな?思います。逆に、口どけが良い釜炊きの塩は味覚の中でも先に感じる為、よりしょっぱく感じてしまっているのではと思います。
今回は味、食べ方で選び方を説明さえていただきました。
成分、栄養についてなどはお問い合わせください。