IPPIN
2015年04月16日
稲庭地方の清冽な水と上質の小麦を使用し、300年の昔の伝統と味を引き継ぎ練りから仕上げまで全て手作業で一本一本綯(な)って作られた極上の手延べうどんです。伝統の4日間行程で熟成を繰り返しながら造り上げられます。かんざしとは、稲庭うどんを製造するときにうどんを桁に掛けて延ばした一番上と下の部分で曲がった部分がやや厚めになっており、麺の厚さの違いが独特の食感を出します。
ぜひ一度お試しください。
カテゴリー
アーカイブ