2018年10月06日
香川県小豆島・小豆島手延素麺協同組合さんの「島の光 半生手延べうどん」
小豆島で400年(江戸時代初め)伝わる伝統製法で製麺した半生うどんです。
良質な小麦粉と純正のごま油を使用し、冬の澄み切った寒い中、天日で自然乾燥させることで手延べならではの強いコシと喉ごしが自慢の逸品です。
ざる、かけにとどまらず、煮込んでも延びにくいので煮込み料理、鍋料理にも最適です。
うどんの良さをいかして焼うどんもオススメです。
一本繋がった状態のうどんですので、2回ほど切ってからご使用下さい。(必ずではございませんが切ることをオススメします。)
ぜひ一度お試しください。