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2015年01月11日
土佐佐賀の※いごっそう浜田哲男が作った天日塩。佐賀で生まれ佐賀の海で育った男が愛情を込めて手作りしています。
土佐佐賀の水を汲み上げて運び、ネットを張った櫓(やぐら)から海水を散水します。太陽熱と風を循環させると、水分が蒸発します。濃縮された海水を結晶ハウスに移し、太陽熱でじっくりと時間をかけて温め、毎日手入れをしながら半月ほど乾燥させます。できた結晶はにがり分を含んだ旨みのある塩となるのです。魚料理や肉料理などどんな料理に使っていただいて味が断然違ってきます。
※土佐弁で頑固で気骨のある男の意
ぜひ一度お試しください
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